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関連スレ 自称難易度ハードコアGM 191 名前:スレ298の 812[sage] 投稿日:2011/12/16(金) 14 59 00.16 ID ??? 懐かしくもないであろう困ったちゃんの追加報告:スレ298の 812のハードコアGM 最近、このサークル時代に親しくしてた先輩二人と飲みに行く機会があったのでその時に聞いた話 (聞いたのはここに書き込むより前) 件のハードコアGMが一年の頃、漫画とかラノベが好きないわゆるオタク系の人が同期にいた。 その先輩は人当たりの良い人でサークルでも普通に遊んでたんだけど、卓についた時の集中力がない人 (いわゆる話聞きながら絵とか描いちゃう人)で、たまに注意されてたらしい。 で、に怒り心頭になったハードコアGMが、なかば強引にその人をプレイヤーに加えてセッション。 その人を『集中力が切れるなら行動が多くて責任の思い盗賊をやれ』と盗賊キャラにさせた。 192 名前:スレ298の 812[sage] 投稿日:2011/12/16(金) 14 59 22.93 ID ??? 詳細は教えてもらえなかったけどこんな感じだったらしい ・扉の罠感知で失敗したら、鍵開け宣言した瞬間に針が飛び出してきて目を貫いたとかで眼球失った。 GM「出目が低いのに不用意に扉に触れるのが悪い」 ・脱出しようとしたら実は依頼人は悪人で扉が岩で塞がれて脱出不能。 GM「盗賊ならちゃんと依頼人の裏もとるのは常識」 ・宝箱から出てきた盗賊の筋力ちょうどの魔法の探検を、宝物鑑定が低いと教えられる偽の鑑定結果を 信じて使ったら、敵との戦闘中に突然発狂したとかで、盗賊が仲間を攻撃しはじめて死人多数。 GM「生き死にのかかってる状況で出自の分からない武器を使おうとするのは愚行」 セッション後、「やり過ぎだろ」という意見と「TRPGは本来こういうシビアなゲーム」という意見で さんざんもめたせいで先輩達とそのハードコアGMは距離をとることになってたんだそうな。 (なんかサークルの外でそのオタク系の人を待ち構えて強引に飯に誘ってTRPG論を延々と語ったらしい) それから、極端に難易度の高いセッションに偏重するようになっていったんだとか。 上下関係に厳しいタイプの人なので上級生には平身低頭で、同期の先輩達は扱いにくかったらしい。 そんなハードコアGMさんが今どうなってるかというと、同郷で郵便局員してた先輩の話では 実家が廃屋になってたこと以外は何も分からないそうです。 193 名前:G13型トラクター ◆onzonzOrEM [sage] 投稿日:2011/12/16(金) 15 03 37.40 ID ??? 192 シビアでも何でもねえw 単に世界が悪意に満ちてる(笑) まあ……そんな相手とは遊びたくないなぁ 194 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/16(金) 15 06 08.79 ID ??? おお良いタイミングの報告 最後のオチがw スレ300
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外見の特徴 変化なし 入手できる素材 【G級】喰血竜の混水袋 攻略 ゴウガルフに続くG級専用特異個体。 まだこの時期は新規モンスターの特異個体にも高いクオリティを要求されていたため、 現在のG級特異個体と比べて技が豊富。 吸血妨害で強制解除させない限り常時怒り状態という特性があり、激個体的な性質も有している。 吸血に繋げる行動が増えているが、一方で即舌伸ばし吸血の頻度が下がっているためやりやすくはなっている。 体力と防御率は下がっているのでタフネスはかなり減っているが、怯み値が1.2倍になっているので部位破壊時は注意。 そしてある意味最大の敵はバシルーラを使うトカゲと麻痺液をばら撒くトカゲ。 パートナーの持ち帰りでHC素材を狙う場合、ドス鳥竜を倒してしまうと持ち帰り素材がそちらになってしまう可能性がある。 また中型がHC対応していない関係か、ドスイーオスがお供のクエではハードコアモードにできない。 地中潜り→出現+水弾 地面に勢い良く潜ったあとクアルセプスのように一瞬だけ出現、その後勢い良く浮上し 着地と同時に水弾を全方位に飛ばす。 水弾は管の状態によって防御ダウン・切れ味ダウンがあるので注意。 ちなみに着地後はダウン状態になる。剣士は背中を破壊できるチャンスともいえるが、浮上時に龍風圧が発生するので注意。 薙ぎ払いブレス 首を曲げた方向に強烈な水流を流し、その反動で反対側に移動する。 予備動作がわかりづらい上に、本体にバッチリ判定があるので近接だと回避はかなり難しい。 首を曲げている方向を見てどっちに撃ってくるか見極めたい。 ブレス自体の判定が弱いためか、ガンナーだと何故かあたらないことが多い。吹っ飛んでくる本体にだけは注意。 舌振り回し突進 管が閉じている時のみ使用。 バックジャンプ後、舌を振り回しながら突撃してくる。舌は2回振り回し、その後は判定なしの長い停止動作が入る。 スピードは遅く、舌に当たらなければ吸血されないので落ち着いて対処しよう。なお、本体に当たるとふっ飛ばされる。 同じく、ドス鳥竜に舌を当てないと吸血してくれないため、距離によって本体に当たったりスカったりすることも。 体力等 HP0.8倍 怒り時防御率1.1倍
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!CAUTION!!CAUTION!!CAUTION!!CAUTION!!CAUTION!!CAUTION!!CAUTION!!CAUTION! 不可逆ハードコア http //hukagyaku.net ※カタログなどからいらした方は上記アドレスへお願いします 代表:うっうー !CAUTION!!CAUTION!!CAUTION!!CAUTION!!CAUTION!!CAUTION!!CAUTION!!CAUTION! 【Hardcore】ハードコア同人音楽チームを作らないか http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1255424309/ ハードコア(テクノ)周辺の音楽を制作している同志で音源リリース/配布を目指して 企画、レーベル、チーム、同人音楽サークル等を作ることを目的としたスレです。 このスレでは全体で1つの団体を作ることに限定せず、ジャンル、媒体、 技術力や方向性によって複数の企画を同時進行させていけばよいかと思います。 見ず知らずの人たちがチームを組むことを目的としているので、自作曲のUP、企画内容の 公開をすることでお互いを知り、気に入った者同士声を掛け合うことができれば良いと思います。 企画の話以外にハードコアに関係のある話であれば音楽制作、音源&レーベル関連の雑談もOK。 もちろん自作曲のUPもそれに対するアドバイスもどんどんやっていきましょう。 【元スレ】 ニコニコできるハードコアを(ry 2conicore http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1210167389/ 【作らないか】ニコニコできるハードコアを(ry http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1201794955/ とりあえずのメールアドレス hardcoredoujin@gmail.com お知らせ欄 13日会議まとめのメールを送りました 2009/12/14 併せてジャケット案のメールも送りました。こちらは返信をお願いします。 またLivedoorWikiへの招待メールを送っています。確認の上承認をお願いします。 金銭関係のメールも返信宜しくお願いします。 hardcoredoujin@gmail.com 会議日程のメールを送りました 2009/12/11 参加者各位に会議日程の件についてメールを送りました 12、13日の土曜日曜を使ってskypeにて話し合いをしますので宜しくお願いします。 hardcoredoujin@gmail.com 参加者募集締め切りのお知らせ 2009/12/02 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1255424309/ レス491の方でとりあえず募集は締め切らせてもらいます。 まだ連絡が付かない参加者がいます。その方から12月末まで 連絡が無い場合、1月にまた募集をかけます。 参加者の方で、まだメールを出してない方はお早めにお願いします。 hardcoredoujin@gmail.com 参加メンバー限定会議? ただいま、skypeのグループチャットでヌルヌル進行中です。 議題なんかの相談などなど。 例) 参加者の募集打ち切りはいつ? 代表は? これからメンバーで使うwebスペースはどこにする ・・・etc 会議はskypeのグループチャット機能を使っております 企画の参加者でまだメールを送られてない方は スレで晒した名前、skypeIDを書いてhardcoredoujin@gmail.comまで。 - 今日 - 昨日 - @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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魂斗羅 ザ・ハードコア 【こんとらざはーどこあ】 ジャンル アクション 対応機種 メガドライブ メディア 16MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コナミ 発売日 1994年9月15日 定価 9,000円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント セガハード唯一の魂斗羅 魂斗羅シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 アーケードやファミコンでスマッシュヒットを叩き出し、のちにシリーズ化した2Dガンアクション『魂斗羅』。 そんな魂斗羅をメガドライブ用に新たに開発したものが、本作である。 ストーリー エイリアン戦争から5年後、人類は復興への道を歩んでいた。 だが、いまだ戦後の混乱は続いており、戦災を逃れた一部の地域への人口及び物資の極端な集中により、都市は犯罪の温床となっていた。 さらに、戦争によって急速に発達した遺伝子工学やサイボーグ技術は、従来では考えられなかったような新型の凶悪犯罪を生み出していた。 これに対抗すべく政府は特別チーム「統合軍機動部隊特殊任務班K-X」を設立、プロ中のプロが集められた。 そして、人々は彼らをエイリアン戦争時の英雄になぞらえて「魂斗羅部隊」と呼んだ。 西暦2641年のクリスマスイブ。都市の防衛システムを制御する軍のコンピュータに何者かが不法侵入し、無人の機動兵器が暴走を開始した。 無差別に人々を襲い、すべてを破壊していく機動兵器群を鎮圧せよとの指令をうけた「魂斗羅部隊」は直ちに現場へ向かった。 が、しかしこれは更なる巨大な陰謀との戦いの序曲にしか過ぎなかったのだ…。 特徴 基本的なゲームシステムは、シリーズお馴染みの「8方向に撃てる自由な操作」でひたすら右へ進んでいくサイドビューアクション。 これまでのシリーズ作品にあったトップビューなどは廃止され、全ステージサイドビューに統一されている。 最初に、自分が操作するキャラクターを選ぶ。キャラクターは以下の4人。 レイ・パワード…リーダー格の青年。攻撃力がやや足りないが、癖のない性能で使い勝手は良い。 シーナ・エトランゼ…シリーズ初の女性キャラクター。レイ同様使い勝手が良く、使いこなせば使いこなすほどうまく立ち回れる性能となっている。 ブラッド・ファング…遺伝子操作とサイボーグ技術で生み出された、狼のような姿の兵士。攻撃力は高いが癖のある性能で、上級者向け。 ブラウニー…小柄な戦闘ロボ。ボディが小さいため射撃高度は低いが、ジャンプボタンを空中で押すとほんのわずかの間ホバリングとして空中飛行ができる。 キャラクターを選ぶとゲームスタート。ただし本作は、操作方法やライフシステム、そしてルート分岐等の、シリーズとしては異色な要素が多数存在する。 操作はコントローラにある3つのボタンでそれぞれ、ジャンプ・射撃・武器チェンジとなっている。 武器チェンジ、とだけ聞けば前作『魂斗羅スピリッツ』のようだと思われるが、前作とは違いこちらはアイテムA~Dの武器4種を一度に持つことが出来、任意に切り替え可能。また、同じアイテムでもキャラクターごとに性能が全く違うので、うまく使い分ける戦略性がある。 また、射撃ボタンを押しながら武器チェンジボタンを押すと、「歩きながら進行方向(とその斜め上下)に撃てる」か「立ち止まって任意の方向に撃てる」かの仕様を変えられる。 そしてしゃがみながらジャンプボタンを押すとできる技「スライディング」が実装。スライディング中は完全に無敵となるので、敵を蹴散らすのに便利。 本作はシリーズでは珍しく、残機とは別に3つのライフがある。 攻撃を受けるたびにライフが減っていき、ゼロになるとその時使っていた武器は没収され(A武器の場合、マシンガンに戻る)、残機が一つ減る。穴に落ちてもライフが減るだけで即死ではない。(*1) また、本作は同社の『悪魔城伝説』にも採用されたキャラクター間の会話やルート分岐があり、分岐によって攻略するステージやエンディングが変わってくる。 評価点 同じアイテムを取ってもキャラクターによって攻撃方法が変わるという点や、会話の内容がキャラクターごとに違う点により、キャラクターを変えて何度でも攻略する楽しみが生まれた。 また、一度に持てる武器が4種類もあることで、あらゆる状況に応じて使い分けるという戦略性を持たせる事に成功した。 グラフィックの面では、前作の『魂斗羅スピリッツ』同様に「オブジェクトの回転・拡大・縮小」を最大限に利用したことで表現の幅を広げ、迫力あるアクションを演出している。 だがMD本体には「オブジェクトの回転・拡大・縮小」という機能がハードウェアレベルでは搭載されておらず、これらの演出をすべてソフトウェア上で表現している。このあたりは流石コナミといった所。 ラスボス含め、ほとんどのボスは形態変化が用意されており、多彩な攻撃を繰り出してくる。MDらしい多関節キャラも多い。 音楽はコナミ+MDのFM音源という最強の組み合わせ。当然聞き応えはバッチリで、ステージごとに雰囲気や曲調が違いメリハリが効いてカッコ良く「メガドラでナンバーワンのBGM」と評する人もいる。 そのためか、シリーズの中でもマイナーな作品でありながら後の『魂斗羅ReBirth』では4曲が採用された。 ルート分岐によって辿り着くエンディングが複数用意されており、プレイする度に新たなエンディングが見つかるのは楽しい。隠しED・バッドエンド含む全6種類ある。 終盤は完全に異なるステージに分岐し、ラスボスもルートごとに異なる。 また、選択肢分岐があるため会話シーンも用意されており、ストーリー面にも力が入っている。ライバルキャラのデッドアイジョーなどキャラクター描写も良好。 賛否両論点 グラフィックの進化により生物系の敵はグロさに磨きが掛かっている。 ステージ5の恐竜など、くびれが一切無く首からアゴまで寸胴なので、どことなく不自然で気味が悪い。 怖くなってプレイできなくなるという事はさすがに無いが。逆にプレイヤーの戦意を駆り立てる方に上手く働いている。 シリーズお馴染みのボス「天王鬼龍神ジャバ」や「陰獣キムコウ」も登場するが、パッと見では気づきにくい。攻撃パターンから「それ」だと察知できる程度。 ちなみに本作の生物系の敵のグラフィックや動きは、スタッフ一同が目黒の寄生虫館に行って動きを研究したかららしい。道理で バカゲー色が強くなってしまった点。 本作では「プレイヤーキャラを乗せたトラックが敵の密集地帯へ突撃しゲームスタート」「疑似3Dスクロールでハイウェイをプレイヤーが全力疾走」「『荒っぽい着陸』と称して研究所に不時着」「敵の攻撃で橋が落ちた後の着地先が何故か恐竜の首の上」と前作の名シーンである「ヘリコプターから敵のボスに向かって発射されるミサイルに捕まって空中戦」と同等かそれ以上の変でバカバカしいシーンが多く存在している。 また、敵も敵で「ハイウェイ上を走るプレイヤーを、手を振り上げた変なポーズをしつつ拡大縮小しながら追いかけてくる変態メカ」、「鼻を撃つと即死攻撃の鼻息でお返ししてくれる恐竜」、「後方から全力疾走で現れ、プレイヤーが乗る列車を追い抜いたと思いきや、そのまま列車を超力で食い止める巨大ロボ」「組体操の如く陣を組んで攻撃してくる大量の敵兵士」、果ては「『Vampire Killer』のアレンジBGMと共に登場する、某たいやき君の歌の歌手とベルモンドの血族を合体させた姿を持つメカ(*2)」…等々思わず笑いを誘う奴ら揃い。その他にも「ワンダーバード」「マッハ777」「タケッダーロボ」などといった、パロディ感あふれる名称の敵が多い。 ……と、この様に前作から更にスケールアップしているどころか、力を入れる点を間違い過ぎてもはや「バカゲー」と言うべき物になっており、シリーズ全体に漂っていたシリアスな雰囲気が本作でぶっ壊されてしまったという意見も多い。 なお、後続作品ではこの「おバカ」っぷりが更にパワーアップした作品も登場してしまう事に…… 女性のプレイアブルキャラを採用した事。 今は兎も角、昔は「魂斗羅」という「マッチョマンがドンパチやる漢のゲームの雰囲気にそぐわない」という意見もあった。 一定の評価は得られたのか、以降もルシアを始めとした女性のプレイキャラが採用されている。 問題点 武器の切り替え等の細かい部分での操作がややこしい。 ただしポーズ中での切り替えも可能となっている。 また、本作は6ボタンパッドに対応しているため、そちらを使うのも手である。 難易度が凄まじく、本作が残機+ライフ制のゲームであるという事実を忘れるほど。しかも難易度設定は無い。 従来と違ってライフ制になっていて、ステージをクリアすると自動的に全回復するのはいいが、回復アイテムなどが一切無いため、ステージ中で減ったライフを回復できない。ステージ5のようにボス戦がやたら長丁場だと、かなり苦しい。 新アクションであるスライディングも使いこなしていく必要がある。 一応、本作独自のシステムを活用できるようになれば、むしろ魂斗羅シリーズの中ではとっつき易いほうだという意見もある(内容の濃さは別として)。 また、ボスの攻撃パターンはどれも比較的わかりやすいので、慣れればかわすのは難しくない。 ちなみに4人の中では、ブラウニーが最強キャラとして挙げられることが多い。小型なので敵の攻撃が当たりにくいうえ二段ジャンプ可能、更に4種類の武器のうち2つがホーミング系。その1つ「超電磁ヨーヨー(※正式名称)」は追尾性能こそ甘めだが攻撃力が極めて高く、一部のボスはこれを近接で連発するだけで瞬殺できてしまう。 『魂斗羅スピリッツ』と同じくコンティニュー回数が無制限、かつ再開が中間地点やボス前からとなっている点はシリーズの中では優しい方である。 今作でも、スコアは表示されない。されるのは ゲームオーバー時とエンディング後だけ と、「スピリッツ」よりさらに酷い。 総評 間違いなく、メガドライブ最高傑作の一つに数えられるであろうアクションゲーム。 ただでさえ派手な『魂斗羅』を、アクションゲーム向きのMD用に誂えたことで、よりいっそう磨きがかかったと言えるだろう。 余談 長年、プレイ困難であった。 本作が出たのはMD後期だったため、流通量が非常に少ない。故に、中古で6万もの値が付いたりする。 本作はバーチャルコンソールやプロジェクトEGG等への移植・配信が行われず、後述のハードスピリッツに移植されたステージを遊ぶ事でしか現行機でのプレイが出来ない状態が長らく続いていたが、2019年6月12日よりSwitch/PS4/XboxOne/Winにて配信開始の『魂斗羅 アニバーサリーコレクション』および同年9月19日発売のメガドライブミニにてようやく解消された。 また2021年10月よりサービス開始の『メガドライブ for Nintendo Switch Online』でも初期配信タイトルに選ばれており、かつての時代が嘘のようにプレイ環境が充実している。 同じコナミで開発時期が近く、一部スタッフも共通している『バンパイアキラー』とはその境遇の多くが共通している。 海外版(北米版、欧州版)は日本版と比べ、難易度が高く調整されている。 本作はライフ制を採用しているが、それは日本版だけの話。 海外版は従来通り一撃死であることに加え、コンティニューにも回数制限が設けられており、日本版よりも大幅に難易度が高い 。なお、海外版も『アニバーサリーコレクション』に日本版と併せて収録されている(*3)ので、実際にプレイして比較してみるのもおすすめ。 ちなみにDS『魂斗羅 Dual Spirits』に収録されたギャラリーでの本作の説明は海外版基準の説明になっているので、国内版も同一仕様だと勘違いしないよう注意。 欧州版では上記の変更点に加え、「プレイヤーキャラや一部の敵がロボットに差し替えられている(*4)」「ゲームスピードが遅い」という特徴がある。 魂斗羅シリーズが欧州で発売された際は基本的にプレイヤー及び敵兵士といった人間キャラクターがロボットに差し替えられている程度の変化であった。だが、本作の欧州版はこれまで同様にキャラクターの差し替えが行われている他に、特定のステージでは国内/北米版で登場していたキャラクターの出番がカットされていたり、これに伴い一部ボスキャラクターの設定変更も行われている様子。 『アニバーサリーコレクション』では、日本版及び北米版と同じゲームスピードで遊べるモードも収録。 メガドライブミニでは、本体の言語設定を切り替える事で日本版・北米版・欧州版全てに切り替える事が可能となっている。 開発チームの名称は「TEAM 機知GUY」。声に出すと放送禁止用語。 開発チームメンバーの1人はかつてデータイーストで『エドワードランディ』のプログラムに携わっており、本作の中にも、エドワードランディを彷彿とさせる場面が幾つか見られる(飛行機の翼の上での戦闘など)。 その後『真魂斗羅』『ネオコントラ』でも一部スタッフが制作に参加し、チーム名もそれぞれ「TEAM キJIRUSHI(*5)」「TEAM NEO キJIRUSHI」と変化する形で機知GUY要素が受け継がれた。 本作の一部ステージは『魂斗羅ハードスピリッツ』にも登場する。 『ハードスピリッツ』はWiiUバーチャルコンソールで配信されている為、先述の移植版が発売されるまでは現行機で手軽に出来るハードコアの代替品になっていた(移植度が低いので、本当の意味で代替品と呼べたのかは正直怪しいところだが)。 後に海外のみで発売されたシリーズ作品『Contra Legacy of War』及び『C THE CONTRA ADVENTURE』において、本作の魂斗羅の一人であるレイ・パワードが再び主人公として登場することとなった。…のだが、 あまりにも違い過ぎるキャラ造形の人物に変貌している (本作においてはどちらかといえは美形キャラといえる容姿であった)。海外作品ということや、本作から数年後という設定を鑑みてみても 全然顔が違うムサいオッサンと化してしまっている 。 誰お前? デザイナーは間違ってビルを参考にしてしまったのだろうか? 国内版のパッケージイラストは、『機動戦士Zガンダム』『A KITE』『ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル』等でおなじみの梅津泰臣氏が手がけた。 本作の流れを汲む作品としてPS3/Xbox360用DL専用ソフト『Hard Corps Uprising』(開発はアークシステムワークス)が配信されている。 時代設定が初代『魂斗羅』よりも過去となっており、本作のある人物と同名のキャラが登場している。
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外見の特徴 背中の棘が増えた 翼爪の先端が紫がかっている 入手できる素材 【下位】 雌火竜の鋼殻 【上位】 雌火竜の麗殻 【凄腕】 雌火竜の艶殻 攻略 必要スキル 高級耳栓 龍風圧無効 剛種適性試験のリオレイア希少種がベースになっており、行動面も殆ど変わらない。 ただし一応原種独自の行動というか仕様が存在する。 風圧が龍風になっているため近接はスキルで対応しないとまともに戦えないので注意。 G級ではハードコアモードにすることができず、リオレウスと違い特異個体側の特性が反映されていない。 【モーション】 リオレイア原種特異個体から追加されたものは(原種)と記載。 (原種)とは書いたが、亜種と正式な希少種特異個体にも引き継がれている。 3連尻尾回転 右→左→左、あるいは左→右→右とフェイントで方向を変えて回してくる。 閃光やられ時は従来の2連・同一方向の尻尾回転攻撃となる。 石飛ばしサマーソルト サマーソルト時に3wayの石礫が追加されている。 3連ブレス→キャンセルサマーソルト 3連ブレス後の隙をキャンセルしてサマーソルトしてくる。 当たり前だが石礫もある。 威嚇→高速サマーソルト 威嚇のような足踏み動作をした後、素早くサマソしてくる。 当たり前だが石礫も(ry 3連ブレス後の隙オミット(原種) 3連ブレス後の首振り動作がオミットされており、サマソ以外でも素早く次の攻撃につなげてくる。 ブレス単発の時は相変わらず隙が大きいのでフルボッコ。 体力等 下位 HP×1.2倍 全体防御率×0.7倍 上位 HP×1.1倍 全体防御率×1.0倍 凄腕 HP×1.1倍 全体防御率×1.0倍 (HCモンスター調査スレより) 備考 ハンターズクエスト「空の王と陸の女王」をHC化した場合、下位の能力値に上位の補正がかかる。 このため下位のHCクエストより弱い個体となる。
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タイトル(コピペ用) 魂斗羅ザ・ハードコア ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1994/09/15 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 14 07.52 追記回数 11026 Player Soig TASVideosページ http //tasvideos.org/2987S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 国内版 ここを編集 記録 04 57.28 追記回数 15837 Player adelikat TASVideosページ http //tasvideos.org/1914S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル secret ending 解説 過去最速 +表示 国内版 ここを編集 記録 14 11.9 追記回数 24670 Player adelikat TASVideosページ http //tasvideos.org/1926S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説
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外見の特徴 全体的に色が濃い 脚が太い 背中の棘が長くなった 入手できる素材 【下位】 火竜の禍鱗 【上位】 火竜の獄鱗 【凄腕】 火竜の皇鱗 攻略 龍風圧、咆哮大になっているので注意。 下位や上位でも怒り時はかなりの攻撃力で、低防御(600以下)で行くと余裕で死ねる。そこそこ防御を上げて挑むこと。 リオレイア同様ベースは剛種適性試験のリオレウス希少種で、若干仕様変更が加わっている感じ。 こちらも龍風圧無効がないとまともに戦えない。 ちなみにレイアにも言えるが上位個体より下位個体のほうが強い。 森丘メインで狩りなれてるからって塔へ行くと禿げること必須。 G級ではハードコアモードに出来ないが、3連尻尾回転以外は特異個体の特性が引き継がれており、 ノーマルと特異個体の特性が入り混じった状態になっている。 【モーション】 3連尻尾回転 右→左→左、あるいは左→右→右とフェイントで方向を変えて回してくる。 閃光やられ時は従来の2連・同一方向の尻尾回転攻撃となる。 低空滑空 滑空モーションが低空になりハンターも被弾するようになった。 判定自体は見た目通りでホーミングもしてこないので突っ立っていなければそうそう当たらない。 ホーミング爪強襲 従来の滞空→接近爪攻撃だが、 移動距離が大幅にUPしておりガンナーの適性距離どころかそれより遥かに離れたところでも追いかけてくる。 更に原種特異個体以降は精密度が上がっており、 緊急回避や攻撃が来た瞬間に前転するなど、避ける準備をしないと被弾する。 真下ブレス 滞空からのブレスを足元目がけて落としてくるようになった。 これによって足元が安置とは言い難くなっている。 体力等 下位 体力×1.2倍,全体防御率×0.7倍 上位 体力×1.1倍,全体防御率×1.0倍 凄腕 体力×1.1倍,全体防御率×1.0倍 (HCモンスター調査スレより) 備考 ハンターズクエスト「空の王と陸の女王」をHC化した場合、下位の能力値に上位の補正がかかる。 このため下位のHCクエストより弱い個体となる。それでいてランクは上位扱いなので上位のHC素材が一番集めやすいだろう。 一方、天嵐への導き(後に修正された模様?)や秘伝の証【急】(こちらは現在も)のリオレウス変種は、何故か通常より強めの個体が出るように設定されており、 通常の変種特異個体と違ってガンナーどころか、近接も即死と覇種並みの攻撃力に化けており、さらにタフなので注意。 (通常 G珠クエストのリオレウス変種はそれほどでもないので、混同しないよう注意) 小部屋では「火竜と秘伝の証【急】」の個体値は31とされており、この枠は本来であれば剛種の枠である。 剛レウスと呼ばれていたこともある適正金レウス(こちらは個体値36)が体力15599(0.6)の攻撃力倍率3.8なのに対し、急レウスは10399(0.4)の攻撃力倍率3.8にHC補正がかかるため実質的には11439(0.4)の倍率5.32と、ゼルレウスに匹敵するスペック。 しかしゼルレウスと違い更に1つ要素を残している。それは怒り補正。 それが加わった時の攻撃倍率はなんと14.6832。もはや覇種である。
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外見の特徴 各棘の先端が白くなっている 怒り中の体の脈が黄色くなる 入手できる素材 【上位】 棘茶竜の豪棘 【凄腕】 棘茶竜の瘴棘 攻略 HCでは非怒り時も暴れるようになったので怒ってないからって油断しないこと 代名詞的な攻撃である溜め攻撃が2種追加されかなり攻撃的になった。 武器種やSRにもよるが頭ハメは可能。しかし奇種は怒り時頭斬55と若干堅めになっているので注意 奇種も原種ほどではないが頭に水がよく通るので、水か麻痺武器のどちらかでいいだろう。 ハードコア・エスピナス・エスピナス亜種:頭ハメ ガチでやる場合、原種と比べて突進系の威力は低いので、毒に気をつければ驚異ではない。 が、遠距離タイプなのかブレスの威力が極めて高いのでブレスだけには注意したい。 推奨スキル 超高級耳栓+龍風圧無効(つけるならセットで) 毒・気絶半減or無効 超耳+龍風圧は風圧部分を喰らっておけば問題ない 新攻撃パターン 3WAYブレスレイアと似た感じだが、茶ナスのはブレスの火球が大きいのと、あまりワイドに広がらない、常に一定高度で飛んでいく点で異なる。あまりワイドにならないために範囲が思ったより狭いので横に移動するだけで回避できる、なんていうのもザラ。 サイドタックル体を斜めに傾けて少し溜めたあとタックルを行う出が早いので要注意非怒り時はそれほどでもないが怒り時は痛い 溜め突進HCで追加された新しい溜め攻撃威力は普通の突進と大差無いが、追尾性能が高いしかしながら突進が始まるまで威嚇をいじった感じのモーションをするので、避けるのは容易また、通常の突進と違って限界距離があるらしく、遠すぎた場合手前辺りで終了していることもある。 メテオブレスHC茶ナスの最大技。首を1回転させて上を見ながらチャージし、4~5回の身振りの後にチャージブレスを発射する。チャージブレスは上空にて拡散し、広範囲数発+各ハンターピンポイント1発の流星群となって地上に降り注ぐ。拡散している分威力は単発の、地面にぶつけるタイプのチャージブレスより低いがそれでも瀕死or致命傷は避けられないレベル。落ちる際ブレスの光で地面が紫色に照らされるのだがブレス本体の下に亜空間判定が存在するため目視の回避は極めて困難。一応回避性能があれば可能だがブレス本体と着弾時の爆発両方回避しないといけないということになり、成功しても特に何もないことと失敗時のリスク、そして下記対処法が有効であることを鑑みるとフレーム回避は不可能と考えて良い。失敗して窮地に陥っても知らないからな。ダイブで対処すると良いが、光ったらすぐ落ちてくるので周囲に2発降ってきたと同時にやるとちょうど良い。茶ナスの周囲円状はメテオ補足の範囲外という扱いになっており、潜り込めば容易に対処可能。攻撃チャンスにもできる。また、他チャージ動作と違って本体に削り判定は存在しないのでSA無い武器種でも接近すると良い。ただし、発射時に龍風圧を発生させるため龍風圧無効が発動していないなら発射後に潜り込むべし。また、周囲円状と言ったように尻尾先端は円状範囲から外れるのでメテオが飛来する。ちなみにこの龍風圧判定は一瞬なのでフレーム回避が可能。こちらで対処するのもアリ。なお、G級では溜めタックルの派生技としても使う関係で、通常個体も使用する。 体力等 HR51 HP×0.8倍 全体防御率×1.0倍 (HCモンスター調査スレより)
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デッドスペース イベントタイプ 個人イベント 参加可能Lv 30~(1CHではLv75以上のプレイヤーは入場不可) 開催日 月曜日・火曜日・金曜日 イベント時間 21 30~22 00 イベント報酬 経験値、Sylt、ギルド名声、戦場ポイント、戦魂バッヂ イベント概要 赤チームと青チームに分かれて行うPKバトル。 報酬について 経験値 6秒に一回、一定の経験値がもらえる。放置したいけど死ぬとマップから退場してしまうので注意。 イベント終了後NPCに報告して成績によってEXPを獲得。陣営成績と個人成績の2つがもらえる。 Sylt 2枚 ギルド名声 プラス3 戦場ポイント 陣営成績+15 / 個人成績+15 戦魂バッヂ 5枚 成就について ポーン たけのこ10個 ナイト たけのこ30個 ルーク ☆シルバーバッヂ たけのこ60個 キング ☆ゴールドバッヂ たけのこ120個 ファイブキラー 5人斬り トゥエンティキラー 20人斬り フィフティキラー ☆ブロンズバッヂ 50人斬り ハンドレッドキラー 100人斬り 上へ